本圃への定植が完了しました♪

3月に親株を植えることからスタートして、ランナーを伸ばして子苗を育ててきましたが、先週、ついに子苗の花芽分化が進んでいることが確認できたので、9/18(木)に本圃への定植を開始しました。
開始前日までに本圃の栽培システムの試運転を行い、栽培ベンチに原水を満水にして、培地であるロックウールを水に浸して準備完了です。

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育てた子苗の中から、生育状態の好ましいものを選んで本圃へ定植します。培地が土の場合だと、株を植えるための窪みを掘り、そこへ株を埋めて土をかけて植える、というお馴染みの方法ですが、培地がロックウールの当農園の栽培システムの場合、定植は株を培地のロックウールの上に置いていくだけなのです!

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置いただけでは風に吹かれたりして株が転落するのでは?、とお思いの方もおられるでしょう。もちろん、落下しないように、子苗のロックウールを爪楊枝で固定します。
また、イチゴの実が外側に向って実るように、株の向きに注意して置かなけれいけません。

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等間隔に「2列チドリ植え」にしていきます。

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ロックウールの場合は定植作業が楽であるとはいえ、全部で約6900株を植えるのは楽ではありません(@_@)
当然ですが、1日では終わりません…次の日も引き続き根気強く作業ですσ(^_^;)
3日と半日かけて、約6900株の定植が完了しました *\(^o^)/*

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ようやく本圃も一面に緑のイチゴの株が戻ってきました♪ 1番上の写真のようにイチゴの植えられいない圃場はどことなく寂しいですが、緑の戻った圃場はイキイキしていますね♪
初日に定植した株は、早くも根を張り始めています(^_^)v
完全に活着するのにもそれほど時間はかからないと思われます。定植作業が楽なだけでなく、養分を効率良く吸収し易いので、生育も早いのがロックウール栽培の利点です。
順調に行けば、11月中下旬に今シーズンの初収穫で、皆様にもご提供できるかと思います。引き続き、栽培情報を定期的にブログで報告しますので、当農園のホームページをご覧下さい。
これからまだまだ色々な作業がありますが、皆様に品質の高い商品を提供できるよう、頑張ります p(^_^)q



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