薬剤散布をしました♪

以前のフェイスブックでの投稿でも申し上げましたが、イチゴには深刻な病害虫があるため、薬剤散布は避けることのできない作業です。薬剤散布の話ばかりしていると、イチゴが農薬漬けになっているようなイメージを浮かべる方もおられるかもしれませんね。農薬はそれぞれ使用回数制限があります。当農園では、薬剤の効能と使用回数を考えた上で、株の状態を見ながら、散布計画を立てて適切な実施しておりますので、ご安心ください(^_^)
今日は、うどんこ病予防とアザミウマ類駆除の薬剤、育苗ハウスの親株には炭そ病とうどんこ病の予防とハダニの駆除用の薬剤を散布しました。特に、親株はこれから5月から8月にかけて、炭そ病、うどんこ病の予防強化月間です。育苗中に発病して親株全滅になることもあります。育苗期間に病気を持ったまま秋に本圃へ定植し、その後本圃で蔓延すると最悪の場合、全滅もあり得ます。品質の高いイチゴを安定して収穫するためには、育苗期間に徹底した病害虫対策が必要なのです。
さらに、今日も本圃へはアミノ酸系の栄養剤「ハイプログリーン」(1枚目の写真)も混合して葉面散布しました。これは、イチゴの色つやを良くし、糖度やうま味を高める効果があるとされています。イチゴが熟すまでの期間が早くなってくる2月下旬から薬剤散布に合わせて、動力噴霧器の薬剤タンク(2枚目の写真)に同時に混合して葉面散布しています。
薬剤散布は準備から片付けまで半日仕事で重労働です…。でも、お客様に品質の高いイチゴを提供するためには、手を抜けない大事な作業です。これからも頑張りますp(^_^)q

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