出蕾し始めています♪

10月に入り、朝晩は肌寒くなってきました。苗が活着して生育が安定し、気温も下がり始める10月中旬には、マルチ掛けの作業を行います。 

マルチを掛ける前は、下の写真の様に株のクラウン部分(根茎部分)や培地のロックウールが露出しています。


マルチを掛けることで、培地を保温することで、秋以降の生育を高める効果があります。 下の写真は、マルチを掛け終えてから数日後の様子です。 


培地の保温効果で、以前と比べると、株に勢いが出てきました♪ 
順調に生育しています(^_^)v

そして、出蕾し始めています! 

上の写真はやや分かりにくいかもしれませんが、 クラウンの中心部に蕾が膨らんできています♪

 
  こちらは、蕾も大きく膨らんで伸びてきています。すでに開花しているものも一部ありますが、来週後半には開花し始めると思います。

3月から始まった育苗からようやくここまでたどり着きました*\(^o^)/*

楽しみな季節になりました♪

これからまた一層忙しくなりそうです。さぁ、また頑張らねばp(^_^)q
 

 

 
 


子苗も無事に活着しました♪

子苗を本圃へ定植してから10日あまり経ちました。

今日も清々しい晴天に恵まれて、まばゆいばかりの日差しが照りつけ、日中はぐんぐん気温も上がましたね。それでも、今年は例年に比べて厳しい残暑が少なく、早くも秋の訪れを感じますね(^_^)

定植した子苗達も天候に恵まれて、ぐんぐん成長して、ほとんどの苗が活着したようです♪   「活着」とは、根をしっかりと下ろして成長することです。 

    
上の写真のように、育苗の段階でキューブ状のロックウールに子苗が根を張り巡らせていて、子苗を定植すると、栽培ベンチに敷いた培地用のロックウールにこれらの子苗は根を下ろし、張り巡らせていきます。しっかりとした根が張っています(^_^)v

5月のゴールデンウイーク後に暑さ対策用の寒冷紗(暑さ対策のために日光を一定割合だけ遮断するシート)を掛けていましたが、先週末に外しました。 

子苗は活着するまでは高温を避けるために寒冷紗がある方がベストですが、活着すればしっかり成長させるためにも十分な日光が必要です。

今日も晴天の下で、さんさんと日差しを浴びて、活着した子苗が成長を続けています♪
  

ここからの成長が楽しみです♪    さあ、これから忙しくなりますね p(^_^)q

 


井原中学校の1年生が見学に来てくれました♪

昨日9/25、井原中学校の1年生5名が「郷土学習」で当農園を見学に来てくれました。

井原中学校の1学年では「総合的な学習の時間」に「郷土学習」を行っておられるようです。井原市の文化・産業・歴史の中から班ごとに課題を見つけて研究することで、“郷土井原”をより一層理解し、郷土愛を高める態度を養うことを目標とされているとのことです。

私自身も井原で生まれ育ち、中学校は井原中学校に通っていたこともあり、当農園が井原中の後輩達の学習活動に一役買えるなら、と思い、受け入れのオファーを快諾し、当日を迎えました。

 

 5人の生徒さんから、「イチゴの品種や収穫期間」「収穫量や販売先」「イチゴの栽培方法や気をつけていること」などについて質問を受けました。できるだけ分かりやすく答えたつもりですが、ちゃんと伝わったかな…σ(^_^;)

 

本圃の中の設備や栽培システムの仕組みも見学してもらいました♪      

本圃はちょうど1週間前に定植したばかりの子苗がずらりと並んでいますが、今の時期は、イチゴの果実どころか、花すら咲いていない状態なので、中学生の皆さんには少し見応えがなかったかもしれないのが残念です(>_<)  
 それでも、私の拙い説明を熱心に頷きながら聞いてくれて、しっかりとメモも取ってくれていました。

学校の文化祭でも発表会があるそうです。いい発表ができるよう頑張ってくださいね。

当農園も、今まで以上に甘くて美味しい上質なイチゴを栽培し皆様にご提供させていただけるよう、今後もより一層精進したいと思います。そして、イチゴ栽培が井原の産業として確立されることに当農園も貢献できればと思います。

 


本圃への定植が完了です♪

今年もいよいよ定植しました!

ご存知ない方のために一応説明しておきますと、「定植」とは、「育苗ハウス」で3月から育ててきたイチゴの「子苗」を「本圃」に植えることです。「本圃」とは、イチゴの果実を栽培するハウス、すなわち、イチゴの果実が収穫できるハウスのことです。

先週、子苗の花芽分化の状況を農業普及指導センターで検鏡していただき、花芽分化していることが確認できたので、本圃への定植開始です!

5月末で収穫・販売を終了した後、イチゴの株を刈り取り、片付け・掃除を終えて3ヶ月間、本圃はガランとして、どこか寂しそうでしたが、ようやく、緑が戻ってきました♪     下の写真の左端の1列目は植え始めているところです。 

当農園の本圃のハウスは全4棟で、約7000株を定植するには、実質3日間かかりました。培地がロックウールの栽培の場合は、土を使う通常の栽培方法に比べて、植える作業もかなり楽ですが、それでも根気のいる作業です。ロックウールで栽培は他にも色々と利点がありますが、イチゴ栽培は根気強くやらないといけない作業がたくさんあります。忍耐力勝負ですね p(^_^)q 

    
約1週間もあれば、これらの子苗は完全に活着(根を張ること)するでしょう。

ここから花が咲き、それが肥大して実り、イチゴの収穫となります♪

今年は8月後半から9月上旬の天候不順で、花芽分化がやや遅れましたが、ここからの巻き返しに期待しましょう!
  


子苗の育苗も仕上げの時期を迎えております

9月になり、朝晩がめっきり涼しくなって過ごしやすい毎日ですね。

当農園の子苗の育苗も、いよいよ仕上げの時期を迎えております。 

6月中旬から苗取りを開始し、7月下旬に親株から子苗の切り離しをして以降、下の写真のように、平棚に置いて育苗を続けています。この間、子苗のクラウン(株の根茎部分)を太く成長させるべく、葉かきをして葉の枚数を一定に保ち、また、定期的に病害虫の予防に努めて参りましたp(^_^)q


前回のブログでも述べましたが、子苗は「花芽分化」を迎えてから本圃へ定植をしないと、花が咲く時期が遅れ、すなわち、収穫開始の時期も遅れてしまいます。

花芽分化が進む条件は前回申し上げたように、「日が短くなること」「夜間の温度が下がること」「子苗の体内窒素濃度が減少すること」の3つです。

日も短くなり、9月に入って涼しくなり、さらに、液肥のEC濃度を下げてから半月程度経過し、花芽分化が進む条件を満たしてきているので、そろそろ花芽分化もかなり進んできているのでは?  と期待をしている日々です。

  

  
 上の写真を見る限りでは、若干、例年よりも葉の大きさは小ぶりのものが多いのものの、子苗の背丈は昨年よりも徒長しておらず、手前味噌ではありますがσ(^_^;)、見た感じでは今年もまずまずいい感じの出来ではないでしょうか♪

ただ、心配な点は、8月下旬からの天候不順で日照不足気味なのが、生育にどう影響しているのか非常に心配なところです…。

もう間もなく、子苗の検鏡を行い、花芽分化していることが確認できたら、本圃への定植に入る予定です。

いよいよ今シーズンも本格的に始まります♪

今シーズンも昨シーズン(下の写真)のような、大粒で甘くて美味しい紅ほっぺができるよう、一層努力いたしますp(^_^)q 

 

乞うご期待を! 

 


育苗後半戦です!

親株から子苗を切り離して育苗を開始してから約3週間経とうとしております。現在は、子苗を平棚に置いて育苗中です♪ 

    
 今シーズンは、子苗を苗取りする時点では徒長気味の子苗が多く、この先の生育状態が少し心配されましたが、葉かきなどの丁寧な管理で挽回しつつあります。子苗の背丈も程よく、クラウン(イチゴの株の根茎部分)も次第に太くなってきており、順調に生育しているようです  (^_^)V    

   
  さて、秋迎えるとイチゴの花が咲き、実をつけるように生育しなけばなりません。そのためには、この時期、イチゴの株の成長点が、葉芽から花芽に移行する「花芽分化」をしなけばなりません。イチゴが花芽分化する条件としては、「短日」「低温」「体内窒素濃度減少」です。最初の2条件は秋が近ずくにつれ、日が短くなり、夏の暑さも和らいでくるので、自然に任せておけば良いのです。3つ目の「体内窒素濃度減少」は、いわゆる「窒素切り」と呼ばれ、当農園では液肥での施肥を行っていますので、この時期から肥料濃度を下げて潅水していきます。

花芽分化してない株を本圃に定植する未分化定植など、栽培方法にもいろいろありますが、当農園では花芽分化してから本圃への定植をする栽培方法をとっています。この方が、定植時期が遅くても、未分化定植よりも収穫開始時期が早くなる傾向があるのです。

さあ、育苗後半戦、重要な時期を迎えます。地味で地道な作業が続きますが、頑張らねば  p(^_^)q

  

 


苗取りも完了し、順調に子苗が育っています♪

随分ご無沙汰しております、暫く更新をサボっておりました…f^_^;    申し訳ございません  m(_ _)m

当農園は現在、子苗の育苗を行っています。5月から伸ばしてきたランナーから子苗が出てきて、これをキューブ状のロックウールに受ける苗取り作業も約1週間前に完了しました。 

    
   
現時点では、これらの子苗はランナーで親株とつながっていてますが、キューブ状のロックウールに子苗が根を張れば、切り離して平棚に並べて、9月の本圃ハウスへの定植まで引き続き育苗していきます。

約2週間後には切り離し開始を迎えます。育苗の出来次第で収穫量や品質の良し悪しが決まるとも言われるので、大変重要な時期です。

さあ、頑張らねば  p(^_^)q


今シーズンの販売を終了いたしました

ご報告が遅れて申し訳ありません、当農園の直売所の今シーズンの販売は、5/22(金)をもちまして終了いたしました。今シーズンも6ヶ月間にわたりご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。

ピーク時の収穫量と比べると少し減少しているものの、最終日もたくさん収穫でき、天満屋福山店さんをはじめ、市場等へ十分な量の出荷ができました♪

  

当初の予定では、5月末日まで収穫の予定でしたが、来シーズンの準備開始や諸事情により1週間早く終了しさせていただき、お客様にご迷惑をおかけいたしましたm(_ _)m

実は、収穫を終了したものの、まだイチゴは実っています…。皆様にもよく「もったいない」と言われます。確かに、そのまま処分するのはもったいない(>_<)ので、最終日の翌日に、我が家の小学生の息子たちや当農園の業務をお手伝いいただいたパート従業員さんを招いて、イチゴ狩り取り放題を行いました。所々に掘り出し物の大粒のイチゴもあり、従業員さんにも喜んでいただけたようです。お手伝いいただいた従業員さんにわずかではありますが、還元できて良かったです(^_^)

今週末には、このイチゴの株を撤去していく作業に入ります。この時期が来ると少し寂しいですね…(T_T)

育苗ハウスでは、来シーズンの子苗を採るための親株が順調に育っています♪     たくさんのランナーも伸びきて、いよいよ子苗を採る時期が来ています。 

   

育苗の様子は、また随時ご報告する予定です。

引き続き、当農園のプログをご覧ください(^_−)−☆


今シーズンも…

突然ですが、今シーズン終了予定の告知です。

誠に勝手ではありますが、5/22(金)をもちまして、今シーズンの販売の終了とさせていただく予定です。

残り数日のみの販売となりましたが、まだまだ甘くて美味しいイチゴがたくさん出ておりますので、是非、ご来店いただいてお買い求め下さい(^_−)−☆

4月末からも収穫ラッシュで、5月前半は目が回るほどの忙しさで、少しずつ収穫量は落ち着いてきたものの、今現在も好調ではありますが、そろそろ、来シーズンの準備が本格的に始まる季節になりました。

育苗ハウスでは、購入したプラグ苗も親株として大きく成長して、いよいよランナーを伸ばしていく時期に入っています。 


少しずつランナーが伸び始めていますね♪ 

自前で育てきたランナー苗は、4月末からランナーを伸ばし始めているので、すでにたくさんのランナーが出て、子苗が出てきています。 

     

しっかりした太いランナーの先に太郎苗が育ってきています。順調に生育していますね。苗づくりで来シーズンの収穫が決まるので、これから暑い中頑張らないとね  p(^_^)q


休業日のお知らせ

誠に勝手ではありますが、4/28(火)  および  5/4(月)  を臨時休業日  とさせていただきます。

ご了承ください  m(_ _)m