ミツバチの導入♪

先週のブログでは、開花のお知らせをいたしましたね。いよいよ実りの季節が近づいてきました!
イチゴの実は、花の根元の花托(かたく)と呼ばれる部分が肥大化したものです。
しかし、花が咲いても、ミツバチが受粉してくれなければ、美味しいイチゴが実りません。きちんと受粉できないと、変形果になってしまいます(>_<) 路地栽培の場合、ほっておいてもミツバチが飛んで来て受粉してくれます。しかし、当農園のようにハウス栽培では、受粉用にミツバチを導入する必要があります。 ミツバチを自分自身で飼われるイチゴ農家の方もおられますが、買うにはそれなりの技術も必要ですし、何より手間がかかるので、当農園では養蜂園から必要な期間だけレンタルしております。 開花が始まったタイミングで、先週半ばに巣箱を設置していただきました! ミツバチにも環境に慣れるために、少し早めの導入です♪ IMG_1377.JPG
巣箱の前の部分に着いているのは、クマバチ退治用の仕掛けです。油断すると、クマバチがミツバチを襲うので、この時期はこのような装置が必要です。ミツバチの出入口はこの仕掛けの奥にあります。

巣箱に直射日光が当たらないように、カバーも着けます。

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直射日光よけのカバーと言っても、専用のものはないので、ホームセンターで売っている発泡スチロール板を購入して自作したものです。

導入当初は、曇天で天候が思わしくなかったのと環境に慣れていないため、案の定、思うようにミツバチは働いてくれません…(>_<) 仕方なく、ボンテンで人工受粉して回りました σ(^_^;) IMG_1382.JPG

2,3日経ってミツバチも環境に慣れ、先週末にはようやく訪花活動してくれるようになり、ひと安心です(^ν^)

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上の写真のように、ミツバチは花を訪れ、花粉や蜜を集めて巣箱へ持ち帰り、エサにするのです。この訪花活動がイチゴの花にとっては、受粉となるわけです♪
お互い持ちつ持たれつの関係をうまく栽培に利用しているのです(^_−)−☆
ガンバレ、そして、よろしく! ミツバチくん (^O^)/



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