子苗の育苗も仕上げの時期を迎えております

9月になり、朝晩がめっきり涼しくなって過ごしやすい毎日ですね。

当農園の子苗の育苗も、いよいよ仕上げの時期を迎えております。 

6月中旬から苗取りを開始し、7月下旬に親株から子苗の切り離しをして以降、下の写真のように、平棚に置いて育苗を続けています。この間、子苗のクラウン(株の根茎部分)を太く成長させるべく、葉かきをして葉の枚数を一定に保ち、また、定期的に病害虫の予防に努めて参りましたp(^_^)q


前回のブログでも述べましたが、子苗は「花芽分化」を迎えてから本圃へ定植をしないと、花が咲く時期が遅れ、すなわち、収穫開始の時期も遅れてしまいます。

花芽分化が進む条件は前回申し上げたように、「日が短くなること」「夜間の温度が下がること」「子苗の体内窒素濃度が減少すること」の3つです。

日も短くなり、9月に入って涼しくなり、さらに、液肥のEC濃度を下げてから半月程度経過し、花芽分化が進む条件を満たしてきているので、そろそろ花芽分化もかなり進んできているのでは?  と期待をしている日々です。

  

  
 上の写真を見る限りでは、若干、例年よりも葉の大きさは小ぶりのものが多いのものの、子苗の背丈は昨年よりも徒長しておらず、手前味噌ではありますがσ(^_^;)、見た感じでは今年もまずまずいい感じの出来ではないでしょうか♪

ただ、心配な点は、8月下旬からの天候不順で日照不足気味なのが、生育にどう影響しているのか非常に心配なところです…。

もう間もなく、子苗の検鏡を行い、花芽分化していることが確認できたら、本圃への定植に入る予定です。

いよいよ今シーズンも本格的に始まります♪

今シーズンも昨シーズン(下の写真)のような、大粒で甘くて美味しい紅ほっぺができるよう、一層努力いたしますp(^_^)q 

 

乞うご期待を! 

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください