苗取りの準備万端です♪

先日のブログでもご紹介しましたが、親株からは多くのランナーが伸び、太郎苗はもちろん、次郎苗もたくさん生育しており、苗取りを始めなければならない時期が迫ってきています。
今日の育苗ハウスの様子です。

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たくさんのランナーから子苗が育っていますね♪

苗取りとは、太郎苗や次郎苗、三郎苗などの子苗をポリポットに受ける作業です。この受けた子苗をある程度育てて、9月に本圃に定植し、その株に花が付き、実になり、イチゴを収穫します。実は、イチゴ栽培は、親株を育て、そこから取る子苗の育苗が大変重要で、この期間がうまくいくかどうかでそのシーズンの収穫量が決まるとも言われています。ここから2〜3ヶ月が勝負所です p(^_^)q

当農園では、培地に普通の土を使用していません。「ロックウール」という部材を使用しています。土より軽くて扱いやすく、イチゴの株が溶液を吸収しやすいなどのメリットがあります。
子苗をポリポットに受けるには、ポリポットに入れる、一辺が5cmの立方体状のロックウールを用意しなければなりません。最初からこの状態のものも販売されていますが、割高なので… f^_^;)

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上の写真のような大きなロックウールを切ります。

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5cm間隔の格子状にラインを引いて、それにしたがって切っていきます。切ったキューブ状のロックウールは、育苗箱に整理しておきます。

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実は、先週から収穫作業の合間にもこういった地道な作業を少しずつやっていました。先日のブログでもご紹介した資材の消毒作業もそうですが、イチゴ栽培には、こんな地道な作業がたくさんあるんです…。

ようやく、苗取り用のキューブ状のロックウール8200個が準備できました!

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疲れた〜 (@_@)



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